赤粉展

会期:2022年8月27日 〜 2022年9月8日

「陶器ギャラリー 陶庫」の創業は1974年。
それ以前から肥料商を営む傍ら、柿釉の原料として「赤粉(あかこ)」(芦沼石粉)を全国に販売していました。
赤粉の保温性の高さと、浸透しにくい性質は焼き物の釉薬としてだけでなく東北地方の屋根瓦の材料として使われ、今日も名残を残しています。
赤粉と陶庫のかかわりはとても深く、河井寛次郎氏、東京藝術大学に赤粉を送っていた資料も残っています。
その実用性や釉薬としての美しさから再び注目を浴びる今、赤粉の歴史を振り返り先を見つめる展示を開催いたします。

参加作家:饗庭孝昌 大塚一弘 大塚雅淑 萩原芳典

 

場所:陶庫(栃木県芳賀郡益子町城内坂2)